店舗について

Q店舗の所在地・営業日等を教えてください。
A島根県にある古民家の一部を改装したギャラリーショップです。
少々道が分かりにくいので、迷われた場合はお気軽にお電話ください!


営業日:金・土
営業時間:10:00~16:00
住所:島根県出雲市多久谷町61番地
TEL:090-7802-4437
Q実店舗以外の取扱店はどこですか?
A【島根県】
玉造アートボックス はこぶね
島根県松江市玉湯町玉造1241 玉造アートボックス2F
営業時間:9:00~19:00
https://www.hakobune-artbox.com/

御朱印帳専門店 しるべ
〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南772(さきたま出雲店2F)TEL:0853-31-4355
営業時間:10:00 〜 16:00(時期によって営業時間が変わります)
※御朱印帳・御朱印帳ケースのみの取り扱い
http://www.goshuincho.jp/

【東京都】
うつわ&カフェ かくしち
〒203-0054 東京都東久留米市中央町2-1-34 TEL:042-476-8050
営業時間:11:00~18:00
定休日:日曜, 第1・3月曜
http://kaku7.com/


※各店舗にて、主に小物類を取扱っていただいております。

配送について

Q発送方法は?
A【宅急便(ヤマト運輸)】
手渡し・追跡あり。大きなバッグなどはこちらのみご選択いただけます。

【クリックポスト】
全国一律164円。郵便受けに投函されます。追跡あり。薄く小さなものは宅配便に加え、こちらもご選択いただけるようになっております。
Q注文から発送までどれくらいの日にちがかかりますか?
A説明文に特に記載がないものは1~3日で発送可能です。

ワークショップについて

Qお店でワークショップなどはしていますか?
A【カズトリトート】
ヒトギがデザインした1文字ずつ違うデザインの数字を、シルクスクリーンの版にしました。
ロープハンドルのしっかりしたトートバッグにお好きな数字を刷っていただくことができます。

価格:3,500円
時間:1時間程度
日 :営業日中随時受け付け中(なるべく事前にご連絡ください)


※手ぬぐいの染め体験などは行っておりません。


★その他色々企画中!★
Q出張ワークショップなどはしていますか?
Aレクリエーションや研修などの際にお招きいただいております。コミセンなどの施設や、ご自宅などでも可です。人数や日程など、お気軽にご相談ください。

2017/11/20 21:07


■テキスタイルへのこだわり

ミツトリヒトギのデザインの根源は、育ちゆく生きものです。太陽のひかりを全身に浴びて上へ上へ伸びていく様を、永遠に際限なく続く布で表現しています。生きものは常に成長していて、一瞬として同じ瞬間がありません。そして、同じ種類のものでも、ひとつとして同じかたちのものはありません。それを表現するために、ミツトリヒトギは「ひとの手で作ること」にこだわっています。デザインを描くときは、モチーフを眺めたり触れたりして生きているものの生命を全身で感じながら表現しています。使っている生地自体も、作っているひとが分かる国産のものを選んでいます。そして、機械でのプリントが多いなか、テキスタイルを染めあげる工程も信頼のおける職人さんたちにお願いしています。もちろん、アイテムもひとつひとつ工夫を重ねながら手で作り上げています。人の手を介して作られるものは、同じように見えても機会的ではなく、目では分からないくらいすこしずつ違っていて、同じものがありません。そして、人と人が絡まりあって関係が育まれ、どんどん馴染んで勢いを加速させていくことは、生きものが育っていく様と似ています。作っているひとの顔が見えるものは、ちょっとした違いも愛おしくて、積み重ねてきた風合いが表れています。テキスタイルやアイテムを手に取り、その風合いを感じて楽しんで頂ければ幸いです。

 

n  奥田染工場のこと
どこまでも続くおおきな布を作りたいというミツトリヒトギの思いが実現できたのは、奥田さんとの出会いがあったから。様々なところに問い合わせ、デザインや色味・技術面の壁にぶつかり、何度も何度も無理なのではないかと諦めそうになりました。ミツトリヒトギを構成する要素として、奥田染工場無くしては語れないのです。
ミツトリヒトギの布は、“シルクスクリーンの手捺染“という手法で染められていますが、複雑なデザインを切れ目なく刷るための版を作ること、こだわりの色を絶妙に配合すること、そして、切れ目なく繰り返して柄を染め上げること、ちょっとした隙間をひとつひとつ手で埋めていくこと、というような見た目ではわからないような卓越した技術が幾つも注ぎ込まれています。
奥田さんに染めていただいた布は、生きています。真っ白な生地が、そのときの温度や湿度を感じながら全身を使って染められていく過程は、まさに生地に魂が吹き込まれる瞬間のようで、息を止めて見入ってしまうほどです。ミツトリヒトギが生み出した卵を、奥田さんが染め台のうえで孵化させるような、そんな関係かと思っています。
奥田さんとの出会いも、奥田さんに染めて貰った布も、ミツトリヒトギの大切な宝物なのです。